2008/11/03 (月)
今日は、曇り空。 木枯らしのような風も吹いています。
国華園出品組のみなさんも、いよいよですね。ご健闘をお祈りします。
私は、県大会・・・福助、だるま作りはまだ満開には、なりません。満開まで、日数がかかります。
初出品の3花組のメンバーは、ほぼ決めました。
やはり、審査は纏まりのある花で、花芯がきれいで、花弁の組のきれいな花が有利です。
そうしたら、太平の銀峰。黄も薄いけど新太平の銀峰、赤は、晴舞台か国華の幸にします。
この前の審査の様子を聞いていましたが、「いきいきしている」とか形だけでなく、
見るものの心を捉える何かが必要なのかも。
なんなんだろう?・・・それは。
ところで、mozartさんは同じ県内の方のようですが、どなたか解りません。
県大会へお見えでしたら、ぜひ声を掛けて下さい。
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(1) 福助作りの「聖光の春」シェードなし、今日現在。 福助花壇に使えるのでしょうか。 単鉢では、纏まりに欠けているようで、香菊、聖者に勝てそうにありません。
(2) これは、3本立て盆養の「聖光の春」です。 花芯は、こんな感じです。 1本立てもありましたが、地元大会に切花単花で出品しました。 選外でした・・・花芯がうまくできません。
(3) 普及花の「国華荘園」です。(右の薄いピンク) その横に、福助作りに仕立てた「国華荘園」を持ち上げて写して見ました。 花期が、遅れて冷え込んできたせいか同じ花とは、思えないほど色が濃くなりました。
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