2008/09/17 (水)
昨夜の月は、十六夜でしたね。
友達に教えてもらいました。きれいな月でした。
今年も、ドーム菊を19鉢作りました。プレゼント用です。
あげる時の、相手の「うわぁ〜すごい」という喜んだ顔は、なによりもうれしいものです。
福助、だるま作りを、作っているのも簡単に乗用車に積んで運べるからです。
今でも、福助、だるま作りの9割はお嫁にいきます。
プレゼントしているうちに、より喜んでもらえるように良い花を咲かせようとしてきたら、
菊大会へ出品できるようになりました。
菊大会は、同じような菊好きな人が大勢集まり、
また自分では到底咲かせる事のできない花を見せてもらえます。
優劣関係なく、多くの菊に感動させてもらっています。
がむしゃらに、自分の記録として菊栽培日記をつけてきましたが、
9月に入り多くの皆さんに見ていただいています。
今まで、どんな方がどんな思いでこの日記をみているのか、考えもしませんでしたが、
もしかしたら知らない間に不愉快な思いをさせたり、反感を覚えたりされたかもしれませんね。
ごめんなさい。
反省しながら、私の菊作りの原点を綴りました。
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(1) 葉の黄化が、直らない・・・ プレッシャーを掛けられると、すぐ転倒します。
(2) ドーム菊達。
(3) 「デンドラ」きれいな黄色。
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