2008/08/06 (水)
今日は、実家に用事があったついでに叔母のハウスに立ち寄る。
13歳違いの叔母とは、私が小学生時代まで一緒に暮らしていた。
近くに嫁いだ叔母は、花卉栽培をしている。
カスミソウに始まり、トルコキキョウ、スターチス、最近はずっとガーベラの栽培。
最近、水耕栽培に切り替えたということで興味があり
のぞいたけれど、留守でした。
なんでもプランターにゼオライトを45リットル敷き詰め
その上にポットに植えたガーベラを並べ被覆シートで覆い
点滴チューブで潅水と液肥を与えるらしい。
ほしい時に、ほしいものが、ほしいだけもらえるので、植物がすくすく育ち、
ガーベラの花が2〜3倍多く咲くとの事。
う〜ん、興味深々。菊に応用できるかな?
無理みたい・・・でも、菊がほしい時にほしいものを与えることができたら・・・
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(1) ハウスは、立ち入り禁止なので、網戸の外から・・・ どうなっているんだろう? どんな培養土?
(2) ハウスの天井に吹き付けたという断熱資材。 これで、温度が5〜6℃下がり2〜3ヶ月持つという。 遮光率は、どうなんだろう?
(3) 「聖光の春」 たった1鉢になりました。 まだ、こんなに短い・・・でも間に合うと思う。
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