2008/05/25 (日)
朝は、大雨
鉢上げした品種と鉢数を調べ、定植予定数を考える。
盆養は、60鉢が限度。場所と培養土が足りない。
仲間と作った福助作り、だるま作り用の培養土は7袋。
5号鉢上げに使用してしまったので、あと2袋しかない。
盆養の培養土は、全部で18袋。(500リットル)
そこで、雨があがった午後から福助作り、だるま作り用の培養土を作り始める。
腐葉土は、篩って置いた400リットル。前日、水分を与えておいた。
腐葉土100リットルをベースに、3パターン作るつもりが、2回で時間も体力も限界。
でも、1パターン土嚢袋に10袋できたので今日の分で約560リットルできた。
あと、280リットル作る。
ようやく、これで培養土の心配はなくなりました。
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(1) 前日、腐葉土に水分を加えておいた。 どんとこいを入れるつもりでしたが、まだ2〜3ヶ月も先なので止めて、直前に混入するつもり。
(2) 土嚢袋に入れて冷暗所に寝かします。 赤いヒモや黄色のヒモと色わけし、区別します。 軽い水分なので、納屋にしまいビニールを掛けて置く。
(3) 一応、調べてみたらPH6.2
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