2008/05/10 (土)
朝から、冷たい雨。
4月26日挿し芽分・・・ 主に普及花を4号鉢と3号ポットに植えました。
18日の菊花会の配布苗も準備できたし、福助作りの親木苗も越山50本、金山50本ポット上げしたし・・・ あとは、だるま作りの挿し穂がいいタイミングで伸びてくれることを祈るのみ。
挿し芽1週間前に、Bナイン散布が基本だけれど「越山系」は、Bナインを好むので直前に400倍を散布している。
挿し芽前1週間で、 挿し芽床で2週間、小鉢上げして活着し次のBナインを掛けれるまで1週間。 合計4週間。
なので、なるべくBナインを長持ちさせる為に挿し芽直前にしている。
普通は、48時間前。
36時間前でも、オッケー。
12時間前は?・・・自信ありません。(注意)
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(1) 今年は、初の電照のせいか柳芽にならず苗がたくさん取れました。
(2) 3月6日挿し。 だるま作り用挿し穂。 ハウスの畑で管理してきたけれど、伸びすぎの感がし再ピンチしました。 芽数が多すぎて負担なら、減らしていきます。 だるま作りの挿し芽まで、あと25日どうでしょうか?
(3) 畑のだるま作り用挿し穂。 メタボの親からは、やはりメタボの子供が育つ? 太りすぎが心配。 肥料など何も与えてないのに、地力があるので。
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