良質のくん炭を求めてあちこち探すが見つからない。

○○○へ電話してみる。運悪く？電話口に「親父さん」が出られる。（笑）

奥様ならすんなり注文を受けてくれて、くん炭を発送してくれるのですが・・・

私が「くん炭をほしいのですが・・・」というと案の定「市販のくん炭など使えたものではない。由季さん、自分で作りなさい」と言われる。

その後、話せば話すほど手抜きの培養土作りがバレバレ。

「喝」を入れられる。

なんとか、くん炭は送ってもらうことになりましたが、
夜になり考えてみると「親父さん」の言う事は、ごもっとも。

私が間違っている。

手抜きするなら鉢数を減らせばいい。


それにしても、バイムフードは去年の横須賀大会で買ったので、○○○に注文したのは１年以上ぶり

・・・決してお得意様ではない私に「喝」を入れていただきありがとうございました。

目が覚めましたよ。

今からでも、くん炭焼いてみます。