2008/04/13 (日)
アク抜きベラボンだけれど、1晩水に漬けると結構茶色の水が出た。
これで、仲間3人の共同培養土の材料はすべて揃った。
ただ、いつも知人から買うクン炭が今年は手に入らない。
安い輸入製品しかなく、もみがらの形が崩れてしまっている。
ホームセンターに、クン炭焼き器が1250円で売っていた。
生もみがらは、100リットル入り500円。
秋になれば、ただでいくらでももらえそう。
今年の秋には、自分で作りたい。
仲間の培養土は、600リットル×3タイプを作る予定。
1人当たり25リットル入りの土嚢袋が、24袋できるはず。
余力があれば、もう1タイプ追加して1人32袋。
800リットルあれば、十分だと思うけれど。
-
|
(1) アク抜きベラボンだけれど、1晩水につけて置く。
(2) 意外とアクの出た茶色の水になる。 ネット袋に入れて少し乾かす。
(3) 畑の「国華越山」 主に福助の親木とだるまの挿し穂に使っている。 だるまの挿し芽に使う枝は、25日頃にピンチを予定。
|
|