2008/03/30 (日)
だれかが、年をとると一面の桜並木よりも1本の樹齢を重ねた名木に、魅力を感じると話していましたが・・・やばい!
私も最近そう思う。
一面の桜は、華やかすぎて落ち着かない。
1本の名木の前で、その桜の歴史に思いを馳せたい気分。
でも、実際はいよいよ菊作業が忙しくなりお花見どころでは、ないんですけど〜。
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(1) 「聖光の春」 全然成長していません。
しかも、「越山」の血筋をしっかりと受け継いだのか下の方は、芽とびして、芽が出てきません。
かすかに芽が見える所も、伸びが悪くて1週間経っても変わりないような?家のだけ?
あせる。
(2) 横須賀大会の賞品。
最初はなぜ?カップと思ったけれど、結構使える。
特に福助、だるまの様な小物は、1リットル単位が大切なのかと思いました。 さすが、神奈川。
いつも、10リットルバケツで計って培養土も混ぜ合わせているけど、この位の細かさも大事なのかも。
ちなみに、ホームセンターで同じ製品が1980円で売られていました。
(3) また、挿し芽が始まります。
挿し芽箱は、10個位あります。 去年の鹿沼土に、バーミキュライト、クン炭を混ぜあわせ準備しました。
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