露天の身には厳しい大雨
2007/08/23 (木)

harenotikumori.gif  昨夜から、今も雷を伴った大雨が降ったり

日中は 急に晴れて陽射しが強くなったりと露天栽培

の身には、淘汰される厳しい時期になりました。

必要以上の雨、量のわからない雨、肥料のドカ効き。

菊を移動させて、雨に当てないようにするか?

面倒だからやめるか?

苦しむとき・・・

とりあえず、家にある福助とだるまは
雨=菊をしまう・・・にしています。

小さながんばりの積み重ねだと、菊友と競い合っているからです。

ハウスの外の盆養達は、台風の時位しか移動できません。

ごめんなさい。

i0 i1 (1) 管物は、枯らす。
(2) 照り返しで焼ける。
(3) 福助の管物。
一般の人は、管物がめずらしくて喜ぶ。
 
由季の菊日記
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