北海道神宮例大祭(札幌まつり)の最終日(16日)は、
　神輿渡御(みこしとぎょ)が行なわれました。

　その神輿に祀られた神様と、時代衣装を身にまとった　1500人程の人たちと共に札幌市内（１３・５キロ）
　中心部を練り歩きます。

　札幌まつりが終わると北海道にも夏が訪れる
　との言い伝えがあるわ♪
　けれど・・・
　５/３１の低気温　６/１１の雹被害が想った以上に
　大きくて　高橋知事も視察して・・・
　他の野菜に切り替えるよう　とっ！　お伝っし【Θ_Θ。】ん？
　
　花や野菜たちにも早く！
　気温に上がって好天気をもたらして欲しいわ【Ｑ＿Ｑ】

(1) この地区の山車 (2) 北海道神宮には、右から、 　☆少彦名神(すくなひこなのかみ)国土経営・医薬・酒造の神様 　☆大国魂神(おおくにたまのかみ)北海道の国土の神様 　☆大那牟遅神(おおなむちのかみ)国土経営・開拓の神様 　☆明治天皇(めいじてんのう)近代日本の礎を築かれた天皇 　の4柱の神様が祀られています。 (3) 神宮への帰路 観なかったけれど山車８基 笛や太鼓のお囃子で賑わったみたいだけど 帰路は静かなものだったわ【Ｑ＿Ｑ】