2011/04/16 (土)
久々の寒さに震えながらの種蒔きになりました。 何せ、ダウンを着ていたのだから、想像は付くと思うけれど、そんな寒さの中でも、畑の側の海岸では、潮干狩りのひと達で賑わっていました。 畑の駐車場は、潮干狩の車で通れない程。 当分、土日はこんな日が続くのかしら。。。
インゲンとオクラの種を蒔き、その上に藁と不織布を被せ、とどめにビニールを掛けました。 芽が出ればビニールは外しますが、不織布はカラスの餌食になるので当分は外せません。
同じ畑人がカラスの餌付けをしていて、彼が来ると、頭の良いカラスは、彼の近くで餌を貰えるのを待っています。 そんなカラスが多くて、種を蒔いても蒔いた後から掘り返し食べられてしまい、丸で“ゴンベさん”になった心境です。
石橋姉さんと二人で、隣同士の畑で同じカボチャを植える事になりました。 一袋15粒入っていて、彼女がベランダで芽を出して、私が種の代金¥420を出す事にしました。 入り交じるので、境界線は取り除き、どのカボチャも収穫できる様にしたのですが、この作戦で良かったのかしら?
《収穫野菜》 スナップエンドウ アスパラ レタス
|