唐の原畑では、キュウリの種を畑の隅に蒔き、トウモロコシの種は里芋の側に蒔いていました。

キュウリもトウモロコシも移植をしないと、大きくなりすぎます。
キュウリは、インゲンの種を一袋蒔いた所、２本だけ芽が出て、その場所に枝豆の種を蒔いた所、５本だけ芽が出て、その空いた場所に、インゲンの支柱を立てるのならと、キュウリを９本植える事にしました。

トウモロコシも大きくなりました。
早速、全部、玉ねぎを収穫して、その後地に植える事にして、２本移植している最中にノンちゃんママから　(-_-)B モシモシ　と、電話があり、「ノンちゃんが学校を休んでいて、具合が悪いのにどうしても抜けられない仕事があるので、代わりにノンちゃんを見ていて欲しい。。。」と、頼まれ、トウモロコシの移植は週末にする事にしました。

その後、ノンちゃんママが帰って来て、病院へ行き点滴をして、元気になったようです。
☆⌒（＊＾∇゜）v　ヨカッタね！ノンちゃん！！