| 2005/09/10 (土)
本を読む。。。 小学校の4年生の時にこの本と出会い、読んだ。 その時感じたことと今、文庫本を読んで感じた事やっぱり違った。 小学校のときは命の大切さや健康でいられる喜びを教えられたが今回は違う。 大きなテーマは障害者って所だと思う。 この本の主人公は小脳の病気で運動神経をまったく失ってしまう。 歩けない、走れない、言葉をしゃべるのも上手くできない。 でも、主人公は希望を捨てずに前向きに頑張る姿に私は感銘した。 そして、障害者として生きる辛さをこの本では書かれている。 体が不自由になっても精神はいたって普通で普通に考えることもできるし普通の人と変わりない。 でも、体が不自由なばかりに人をからかったり侮辱したりという屈辱を味わう事になる。 知能も一緒に下がっていけばこんな苦しみをする事はないだろう。 身障者という重い荷物を一人でしょって生きていきます。 この言葉に亜也さんの全てが表現されていると思う。 今出来る事を考えて生きていく。 人にしてもらうばかりで自分では何もしてあげられなくて情けないって言っていた。動けないようになっても私は何が出来るのか常に考えててすごく前向きだなぁと思った。 でも、亜也さんはこんな素敵な日記を残してくれた。 私達に生きる勇気を与えてくれた。
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