昨日15日午前3時24分ごろ母危篤の電話があり病院へかけつけたが、間に合わなかった。前日の14日、2回見舞いに行ったが手を振って私の言葉にうなずいており、最近では一番良い顔をしていた。そのため信じられない出来事であった。子供のころがなっかしく思い出される。