挿し芽のためピンチした後、土筆状に伸びてきた芽を摘み取る作業をしました。単幹種など早挿しのため古い鹿沼土と新しいもの、くんたんなどを混合して新しい挿し芽用土を作成しました。マメハモグリバエ対策のためトリガード千倍液を作り葉面散布をしました。