4月に赤玉、クンタン、ゼオライト、ets等混合した定植用培養土に後で作成した発酵燐酸を1割混合する。その後、有機百倍(9−4−2)、鈴成(1−8−2−ca)、アミノユーキ(5−5−5)の三種で混合した、今年の本鉢の肥料にします。立ったり座ったりで又腰を痛めてしまった、また月曜日には接骨院行きです。