冬至芽苗
2013/04/08 (月)

hare.gif 一昨日から雨量は多くなかったが予想通り強風今朝まで吹き荒れていました。

発酵リン酸、3回目の切り返し、まだ62度ありました。

茨城に引越した先輩が(会の今年の競技花、彩胡王者、聖光桜姫の挿し芽親木を預けに来ました。

底面給水栽培の鉢のようで冬至芽の生育は抜群、かなりの挿し芽苗採れそうです。

本人は事情があって挿し芽が出来ないらしいのです。

ついでにハウスの挿し芽親木も消毒をする(ランネート、ラリー)、明日挿し穂を採って冷蔵します。


i0 i1 (1) 彩胡王者、聖光桜姫、10数本づつ採れそう。
鉢底に見えるテープらしきものは底面給水くん。
(2) 昨年の福助定植用土のレタスと春菊(左側)、昨年の古土(無処理微塵入り)の物(右側)成長状態、大した変わりません。
肥料は液肥のみ。
微塵入り古土は捨てる手はなさそう。
(3)
 
4丁目の菊だより
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