残留窒素量、測定の続きです。厚物はNトールを使用したので硝酸態窒素量が良く抜けていますというより抜け過ぎの感。結果、茎葉が末落ち気味なのでPK、2−8−12、二千倍を与える。管物は厚物より窒素量抜けていないので四千倍です。結果映像は明日。