菜園の道路際に植えて置いた大菊の花が咲いたので、適当な棒に蕾をくくっていたらいつの間にか小さいが満開になってきたようだ。すぐ脇の農道を通る散歩の人に「何時も見とれて通ります」と言われた。今日良く見るとなるほど小さい花ながら全く手入れをしていないのに、綺麗にまとまった花になっていた。