2009/12/22 (火)
県菊花連盟の理事会が県民健康センターで開かれました。 所属団体の理事が病気のための代理で参加しました。 議題は今年の県菊花展覧会の反省点についてと表彰式についてでした。 菊花展覧会において2部門で知事賞以外の特別賞の配分の記録が空白となったまま審査担当者が帰宅してしまったため, その配分に手間取り混乱したとのことでした。 また東、西、南、北の4つのブロックに分かれていたのを廃止して一つのブロックに統合する案も出ました。 各ブロックが交代で菊花展の主な運営を担当していましたが半数のブロックが弱体化してきたため統合する必要が出てきたみたいです。 60の団体が理事を一名づつ出してその上に会長、副会長、理事長、副理事長、常任理事、幹事を置くようです。 これらは未だ案件の一つですが反対意見も結構出ました。 現在県菊花連盟の傘下に60団体がありますが今年の県菊花展に参加した団体は32だけでした。 各会の理事、審査員などが高齢化していることで、 理事会、審査会に出席しない理事、審査員が結構多いのが大きな問題のように思えます。(今日の理事会出席者20名ほど)。 意欲が無く活動していない理事、審査員はその役を返上し活性化をして行く必要があります。
午前中で会議が終了したのでその足でジャンボ空クジを購入するために、 西銀座のチャンスセンターへ出向き一番の窓口を目指す。 最後尾は道路を挟んで長蛇の列が続いている係員に聞くと3時間半の待ち時間とのこと。 二番目に売れている7番の窓口で一時間とのことで並ぶことにした。 やっと購入したのは50分後、この20年間毎回30枚ずつ購入しているが当たったのが1万円だけ、 競馬、パチンコなど賭け事はしなくなったのでまあいっかと言うところです。
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