2009/06/04 (木)
5/23と6/1のだるま挿し芽苗がほとんど萎びてしまった。 風呂に入りながら良く考えてハタと気づく。 何と挿し芽の水揚げに育王を使っていました。 今まではメネデールを使っていたのに、 どこで思い違いをしたののだろうか。 粉状オキシベロンを塗ったところが腐っているようだ、 その上のオキシベロンを塗っていない所から根が出ているのもあった。 どうやら育王とオキシベロンの成分が化学反応をしているように思える。 今年のだるま作りの先が思いやられる。 僅かに残っているさし穂で明日又挿し芽に挑戦です。
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(1) 6/1日の挿し芽苗、普通今時分はピンピンしているはずなのに。
(2) 抜いてみると茎がすでに腐っている。
(3)
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