ここのところ、
一週おきに２０〜３０の挿し芽をしている。
適当な置き場がないので、
１週おきに置き場を移動している。
苗たちにとって住み心地が良いわけはないだろう。
日当たりと日陰の適当な配分にしようとしているが、
朝から夕方まで家にいないので、帰ってくるまで、
苗たちが元気でかつ快適に、
過ごしてくれていたか心配して帰ってくる。

今朝のＮＨＫで野菜の生産工場の様子
が報道されていた。
近代設備の工場なので、無農薬は勿論可能、
太陽も電照に変わるので自由自在与えられ、生育期間の短縮も可能だろう。
大菊の世界でも日光にかわって、
ダイオードが主役なってもおかしくない。
オランダの電照菊の記事を読んだ数年前、
４丁目は考えてことがあるのだから、
もうすでに、だれかがやっているに違いない。
そんな栽培記事が近いうちに出るかもしれない。