冬至芽の葉裏にハモグリバエの幼虫を発見。ハエが鉢の周りを飛び回っているぞ。キンチョウルを撒くと居なくなってしまった。果たして死んだのかどっかへ避難してしまったのか、小さいので分からない。アドバリン粒状をまき、アファーム乳剤1,000倍を散布する。3本立て盆養は下葉が最後まで残るので、毎年その白い線描きには悩まされている。ついでに鉢の周りに百斤で買ったハイ取り紙を吊るしておいた。