無題
2008/02/01 (金)

hare.gif 4丁目の栽培場は、
盆養鉢15〜6鉢、
だるま、なら5〜6鉢しか置けないほど狭い。
そんなわけで後、数日で、10鉢ほど置けて、
日照5〜6時間確保出来そうな置き場が完成する。
今までの3時間ほどの倍の
日照が得られる計算になる。
ハウス栽培家を大企業とすれば、
青空栽培家の4丁目は零細企業というところか。
しかし、同じ菊を育てるのに変わりがなし、
苦労も多いが、それなりの利点もあるはずだ。

昨年咲いた4丁目の野菊(アワコガネキク)


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4丁目の菊だより
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