クモのイロ
2008/10/06 (月)

芥川龍之介の小説ではありません。
昨日久しぶりに東京に行ったら、人工的な色の洪水に辟易した。

特急の車窓に、住宅地の隙間から一瞬見える自分の母校が、
にゃーんと
ピンクの校舎になっていて、愕然…。
都会の色のセンスは人間味がねえよな。

自然の中の派手さに癒される。

i0 i1 (1) 存在を誇示する必要はなかろうに
(2) トウガラシじゃないの。
ししとうのみそっかすの成熟。
(3)
 
百姓一記
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]