無題
2006/01/26 (木)

昨夜、真夜中に耳慣れぬ音が響き渡った。
なに?
給湯器(深夜電力の電気温水器)のアラームであった。
歌じゃないけど、お別れのときが来たのを皆に教えたのさ♪
しっかし、7年でお別れ言わないで欲しいよ。
修理に来たおじちゃんは「コンプレッサーがロックしてますね」って
いかにも軽く言うから、そんな重症とは思わなかった。
痛い出費です。

今日はお風呂が入れられないので
村の温泉に皆で出かけた。
月に2回は無料で入れる素晴らしい住民サービス。
終了間際で急かされ、追い立てるようなおばちゃんたちのぞんざいな態度でちょっと湯冷め(興醒めか?笑)。
公営の施設でも、時給で計算できないサービスの心っつーもんが求められているのになぁ。残念っ。



 
百姓一記
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