2005/03/16 (水)
朝からバタバタと、味噌準備。 何で事前にやっておかないのだ、ということばかり。 ドラム缶かまど設置。(地面に空気穴忘れずに) デカ釜、洗う。 セイロ、すのこ、蒸し布洗う。(一年ぶりのセイロ、くもの巣はってたしー) おお、そうだ。米はザルに上げて水を切るんじゃった。で、ザルも引っ張り出して、ここで洗ったりする。やれやれ。 私が親なら絶対口うるさく怒っているだろう、「どうしてなんどやっても出来ないの。段取りを考えて…ぶつぶつ」 そして反抗期の子どもだったら、きっと「間に合えばいいじゃん」と、切り返すだろう。
ああ、当事者って無駄なエネルギー使ってるよなあ。 賢くて大人のずぼらは、自ら「間に合えばそれで済むけど、もう少し余裕を持ってやれば、 気持ちも楽じゃないのかね。おんなじ君の持っている時間なのだからさ」 なぁんて、スカシテ諭すんだ。
とにかく、なんとか無事、麹菌のつけられた蒸し米が 発酵機に入りました。 後は、機械のサーモ様がヒーターとファンを上手に操って、快適環境を護ってくれるのだ。
米@ 蒸す 麹種付け 来週天気が崩れそうなので、予定変更 豆@ 15キロ水につけておく(10キロは2003年産)
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