身の程知らず
2005/02/20 (日)

向こう見ず。無鉄砲。がむしゃら。

村のスキー教室に行ってきたっす。
「もうそんなに本気で滑らないから。半分は温泉でゆったりしてくるわ。」
そう言っていたのはどこのドイツざんしょ。
午前2時間午後2時間で、バスに乗り込む腿筋が震えるほど、集合時間ギリギリまで滑り倒したアホです。

う゛−−、づかれたーー。
これで明日はまた丸休かの。
そういうことでいいのかっ!と、叱責する自分と
だってぇ、滑り始めちゃったら楽しくってと、舌を出している自分。
若気の至りと 年寄りの冷や水の中間。笑

 
百姓一記
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