さむぅい、ねむーーい
2005/01/13 (木)

おとうが虚空蔵様の福引で「特等」を当てたらしい。
自分が福引係なのに、いいのかーー。笑
隣の恭一っちゃんが俺が証人だと息巻いていたからいいんだろう。
よしよし、ハロゲンヒーターじゃなくて緑の一輪車を頼んだよ。

終わってみれば、やっぱり一輪車は隣耕地のおっちゃんが押して帰ったそうだ。
ぐぎぎぎ。
今度ホームセンター行ったら、無事に帰れると思うなよ。
ぜってーー買ってもらうぞ。特売でないやつを。

午前中はお客さんも来そうにないので、ご馳走準備をほったらかして実家に遊びに行く。
おお、こっちは賑やかだ。
楽しく飲み、美味しくいただき、気持ちよーくおしゃべりして、ゲタゲタ笑った。
30分ごとに鳴る花火(音だけのやつ)を何回聞いただろう。
気がつけば、3時。

その後来てくれたお客さんには平身低頭。
中途半端なおもてなしになってしまった。反省反省。
もてなす人が、こーーんなに楽しんではいかんの。



i0 i1 i2 (1) 意外に積もってないね、雪。
足元に行灯を立ててあるのが、夜のお祭りらしい。
(2) 新築のお堂。
サル270匹は、中に飾ってある。
(3) こうやって下々を見守っていてくれるのだな。
 
百姓一記
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