2004/11/27 (土)
夜中からすっごい風。 豆畑の脱穀機にかけておいたブルーシートが飛ばされているんじゃないか、 道路まで飛んでいって、走っている車にかぶさって「うわ、うわ〜」とかなってないか、 変なとこが妙に心配性なワシ。 んでも、夜中に車が通るわけないか、風下竹やぶだしなとむにゃむにゃ納得して眠りに落ちた。
自然の驚異に脳がおののいていたんだろうか、 家の中でイノシシが罠にかかっている夢を見た。しかも建て直す前の実家。 おとうはウリ坊を小脇に抱えて、罠イノ公のあごの下なんぞ、なでているし。 私はイノシシ騒ぎで朝ごはん食べ損なったのに学校の時間になって(若がえっとる〜) 眼鏡がずれるので途中眼鏡屋に行ったらセルフレームが割れているのだ。 店のにぃちゃんの(現担当者・ちょっと可愛い。)対応がよろしくないので「もういいや」と店をでて 歩く商店街は、中学生の頃の金山町。 「いくら気分が悪くても、お店を出るときはありがとうを言わなくてはいけなかったな」と反省している自分。
このわけの分からなさは、 今日はこれから珍しく車で1時間半ぐらいかかるところまで真面目な集会(この書き方が怪しい)に行くから おつむが緊張してやがるんでしょう。 ははは、愛いヤツ。
さぁ、おとうの生活臭たっぶり車を少し片付けなくちゃ。 ・
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