2004/09/09 (木)
↑ちょっと朝の様子とは裏切られた感じの陽射し。 でも昨日の経験を生かし、体が残暑モードに切り替わったようなので大丈夫。
タマネギの種を蒔く。 この辺じゃぁ、タマネギは9月10日だ。 それより早いとトウが立つ。遅いと霜で根が浮く。と聞いていたので 遵守したかったが、明日は野暮用で一日畑に出られない。たぶん。 一日早いとどんだけトウが立ちやがるか、実験じゃ。(なんでもこれや)
用意しておいた苗床。 用意も何も、そこしかあいてない、トマトハウスの半分。 もう一度丹念に石を取る。 お気に入りの泉州。 もう一袋欲張って買ってしまった「***」(もう忘れた名前)蒔くところがなくなったので、 急遽、おとうが蒔いた京菜の畝をつぶす。 だってーーー。ほとんど残ってないよ。草と虫で。 証拠に50センチほど残しておく。
目についたメヒシバ種付をわっしわっしと刈り取っていく。 それとよく見る種の大きなあの雑草。 こいつの種を落とさない努力が来年につながるのだ。 ああ、結局今日も草取り主体。 予定していたゴマ第一弾の刈り取りと、大根間引きが出来なかった。 ・
将来性のあるインゲン 青春ワケギ発育途上 秋の定番
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