2004/05/31 (月)
八十八夜はとうに過ぎたが、 あきらめきれずに今日お茶を摘んで手もみ茶を作った。 といっても新芽はすでに立派に硬くなっている。 日陰の晩生のやっとこヒョロンと伸びた柔らかそうなところを選んで摘む。
生茶葉で100グラム弱。 BBQ用の鉄板にA3コピー用紙(和紙ならカッコイイがなー)を敷き火にかける。 3分の一ずつ生のまま熱して(釜煎りと言うのだそうな)しんなりしたところを手で揉む。 混ぜる時に鉄板に触れる指が熱い。 揉む段では手のひらがあっちい。 くにゃっと捻れてきたところでキッチン鋏で適当に切る、さらに揉む。 電子レンジで水分を飛ばす。 最後の仕上げは火を止めた鉄板の上で。
大した量はできなかったけど、保存方法もはっきり分かっていないので、適量かな。 渋くもない、苦くもない、すっきりした青年のような我が家の新茶。
------------------------------------------ タマネギ跡地に耕耘機をかけて落花生2作を蒔く。 これだけで、汗びっしょり。
赤ジソ、プラグトレイに。(古い種は発芽するだろかの実験付き) トマト(黄寿、ポンテローザ)定植。
まだあるぞ、梅雨前に。 ■ゴマ播種 ■オクラ定植 ■インゲン蒔きなおし ■うずら豆支柱+ネット ■ナタマメ定植 □トウモロコシはどうする □ラッキョウ上の畑に植え替え
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