下の息子は、結構気が利く。
カップラーメンで軽くお昼を済まそうとする母に、メンマやら運んで来る。
自分の脱いだ靴はあっちゃこっちゃだが、玄関まで行くと靴をそろえて待っていてくれたりする。
臭い屁をひると息を吸って、「もう大丈夫」と言う。(気が利く、かなぁ）


その息子がテレビを見ながらのたもうた。
「この人コーコーセーだって！」
へー。え？ちょっと違うんじゃ。「・・・この孝行息子が」と言っていたのだ。どう見ても中年だ。
「(笑）2階にいるのはフコウセイだな」

小さい頃、目薬を差して「ぱちぱちして」と言ったら
目をつぶったまま拍手してくれた明るい少年よ。存在だけで孝行してもらってます。
そのまま大人にならないように、ナタマメ育てるからね。

期待のナタマメ　植える場所を考えるまでポットで育苗。
ネギ定植。
インゲン蒔きなおし。(古い種は発芽しないことが分かった、処分しなくては）
うずら豆、発芽(これだけ新しい種をもらってあった）

　　　　　　吸水率に差があるなんて不思議。