いやぁ〜、よく寝た。で、起きた途端に学んでしまった。
泥のように眠るって、「これかぁ」

今まで、イメージとして分かっていたけど上っ面で使っていた。(つい昨日まで）
体は泥のように寝ていたかもしれないけど、それを頭が言葉に置き換えてやってなかった。
ついにっ。今朝っ。
つながったねーー。ぱちぱちぱち。

泥のようにってーーのはですね、
みっちり、ねっとり、なんです。
少し粘土質の泥がいいと思います、イメージとして。
木の箱だと見えないから、大きめのビーカーにでも入れて
ぎゅーーーーっと詰めてやってください。
隙間のない、絡みつくようなキメの細かさ。
食べ物で言えば、漉し餡にラードを加えた感じかな？(中国料理のゴマ団子だね)

そういう「眠り」です。

数日の寝不足と、体の疲労が、精神的開放を伴ってこの泥眠(なんて読むんだぁ？）を創り出すのです。
あーー寝た寝た。

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雨の前に
人参、赤ジソ　蒔く
明朝は冷えるって？
ジャガイモと連結ポットを玄関に取り込むおとう。気がつくね〜。

夏に作った泥団子くん