作付けが全く行き当たりばったりなもんで、
次に蒔くのは、「空いているところ」が最優先。
それでも何箇所か選択の余地があるときは、連作や収穫時期や支柱の立て方なんぞを一応考慮する。

今年のエンドウは、ナスの跡地（残っていたナスは霜よけになるだろう。残しとけばよかったな。）
モロヘイヤの下（これも枝だけ残ってもらう）
ツルムラサキの間（ちょうど交代する予定）
片付けるのも嫌いじゃないんだけどさぁ〜〜

生姜土寄せ。
葉っぱが枯れたら藁を厚く敷いてこのまま春まで使う分だけ収穫。

トマトハウスの下を耕耘して、小松菜、つぼみ菜、手ごろ菜を蒔いてみる。
なんか、暖かそうな気がして。

３年目の柚子の苗木をおとうが移植。
こんな時期で大丈夫なのかーー。やってしまってから本を見たってねえ。

　　　　　唐辛子を干す　　　　　　　　　　　狂い咲きの梨の花