サトイモ(覚書)
2015/05/06 (水)

https://www.ja-nishikasugai.com/green/saien/satoimo/satoimo.htm
25〜30℃ 高温多湿を好み、夏の暑さでもよく育つ。乾燥には弱い。

http://www.hanano-yamato.co.jp/howto/satoimo/
敷き藁などを行なうと乾燥を防ぐことができます。

http://plaza.rakuten.co.jp/negishinouen/diary/201303180000/
サトイモの植え付け時は、大型プランターを使用しています。
10、12号鉢

http://minonaru.net/post-620/
プランターや鉢で栽培する場合、深さ30cm以上の大型プランターで2株、10号以上の鉢で1株が目安。肥料袋などを利用した袋栽培もできる。生育中に増し土をするので、植付時に10cm程度のスペースを空けておく。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11102876041
サトイモは種芋の上に親芋が付き、それに子芋が付きます。
「最初からたっぷりの土ではなく 後から足せるよう(追肥、土寄せ) 最初は半分より多めぐらいの土に植えます。」
がいい方法です。

http://www.kochan.com/saien/post-16.html
高温多湿が好きで乾燥を嫌いますので、水やりは十分に行ってください。
子芋は元の種芋の脇にできていきますので、芋が地上に出ないように定期的に土寄せや増し土をしていきます。
脇芽もでてきますが、子芋を大きく育てるためにはその芽は横倒しに土に埋めてしまいます。しかし、そんな細かいことは無視して放任栽培すると子芋にも孫芋ができて小さめにはなりますが沢山の芋が収穫できます。

http://flower777.mimoza.jp/article/36193045.html

http://katesai.jp/article/65267350.html

 
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