恥ずかしい−−
2007/08/03 (金)

某プログで書いたのでこちらにも・・

忘れ物と言うか・・
先日1泊2日の少年団のキャンプの日のことです。
家を出るとき、もう時間が無いこと&大きい荷物を持っているなどで留守番するゆう君に「戸閉めておいて」と言いながら戸を開けっ放しで出かけました。
さてバスに乗り、我が家の前を通るので「良かった。ちゃんと戸を閉めたのね」と思いました。同時に「あれ?私かぎを持っていない?」とも思いました。

2日目解散してから帰宅しました。同時に育成部の役員なのでこのすぐ後小学校の倉庫で後片付けをしなくてはなりません。
帰宅するとゆう君も海月もいません。まして私は携帯も持っていません。
仕方ないので隣の人に事情を話し、荷物を置かせて頂き、自転車を借りました。

後片付けが終わり、自転車を返しにお隣にお伺いしました。「これからどうするの?」と聞かれたので「近所をぶらぶらしてきます」とお返事しましたがご好意で家に上がらせて頂きました。
電話もお借りし、海月に連絡させて頂きました。
30分後に海月も帰ってきました。
海月いわく「かぎ無いで(いつも私が置いている場所に)」
私確認のためかばんを見ました。
かばんの中にかぎがあったのです。
もう海月とゆう君に大笑いされました。
私いわく「お隣さんには黙っといてよ」と。

 
園芸Park落書きノート
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