ゆう君が学校から帰ってきてから家族３人でつくし取りに行きました。
それまでに梅を見に行ったのですが、あまりにも暖かったので「もしかしてつくし無い？」と思い見に行くとありました。
取っている最中に「もうつくしありますか？」と数人の方から声をかけていただきました。
でも少しだけだったので最盛期は２週間後かなぁ？

■クラブ見学会６校時

(1) 入り口で８００円の梅弁当を売っていました。 入ったときは、別に梅弁当を買いたいと思わなかったのですが、ござを敷き弁当を食べている人を見ると「買っとくのだった−−」「美味しそう」と思いました。途中で食堂があったので梅うどんを食べました。うどんの中に梅の花びらが入っているのです。海月いわく「花びらも食べれるのか？」ですって。 (2) この写真は、梅の間に菜の花が咲いていました。 梅林の近くの新舞子は、２年前の夏にボーイスカウトでキャンプしたところです。ちょうどその時によさこいのイベントもあったのでスカウトたちが遊んでいる時によさこいを見ていたのを覚えています。私たちが所属していたチームは、出演しなかったのですが。 (3) ゆう君のお土産は、「うめだより(梅パイ)」と梅ジャム飴を買いました。「うめだより」はパイの中に梅ジャムが入っていると思い込み購入しました。いざゆう君の口の中に入ると合わず一口で「要らない」と言われてしまいました。「うめだより」を見るとジャムではなく梅アンでした。包み紙を確認すると裏に「梅アン」と書いていました。ゆう君は、あんこが嫌いなんです−−。梅ジャム飴は気に要ってくれて「美味しい」と言ってくれました。