2種類の絹さやエンドウは、順調に発芽し良い感じで成長、スナップエンドウ、実エンドウは少し歯抜けの部分があるも、予備を植えていたので移植し間隔をそろえる、エンドウの両端2列ずつ、敷き藁用に小麦を植えている。