里芋の保存
2005/11/19 (土)

今日は西風が吹いている。いよいよ冬の到来だ。これからは葉物がおいしくなる。楽しみ(^o^)。

里芋をベランダに干した。収穫した里芋が泥だらけなので「洗うのかな〜」と思ったが、里芋は水に漬けたらダメと夫が言うので→私のやることに口を出す(>_<)、迷惑だけどたまに正解なので一応聞いておくが今回はビンゴ!でした。

しかし売っている里芋はきれいだし、我が家は泥んこだし、どうなっているのか、サッパリ分からずにいた。で、回ってくる灯油屋さんに聞いたら、よく干して乾いたら泥を落として発砲スチロールの箱に入れて保存するとのこと。すごく納得した。

この灯油屋さんは150坪の家庭菜園をやっている。冬は灯油を売り、夏はエアコンやシステムキッチンの取り付けをしている。11月になると灯油の販売車で回ってくるが、”エリーゼのために”が合図の曲だ。まさか本人に聞くわけにはいかないが、寝てからも”エリーゼのために”が頭の中でグワングワンなっているのではないかと、私は毎年心配している。

画像@は、乾燥中の里芋

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やりくり家庭菜園作業メモ
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