秋刀魚の干物づくり
2005/08/26 (金)

朝、畑の見回り。埼玉は台風が直撃しなかったので、ほとんど被害なし。棒で支えていた豆の棚が倒れ掛かっていた。

周りの畑の人で、白菜・大根を蒔いた人がいるので、ちょっと焦って、青首大根1畝だけつくる。白菜は9月第1週くらいに蒔いてみたい。

ひたし豆の苗に花が咲いたが、よく見たらアブラムシがたかっている。明日消毒しよう。

サトイモの葉がずいぶん大きくなったので、ほじって見たくてたまらず、根元をほじった。イモは見つからず。何でも隠れていると、見たくてたまらなくなる。悪いクセかも。テレビドラマの「家政婦は見た」みたいになっちゃいそう。

本日、秋刀魚が大量に送られてきたので、我々夫婦は焼き魚、娘(アホ女なので今まで登場させず)は刺身。日頃お世話になっている人にもお裾分けをした。

6匹を干物にした。秋刀魚を背開きにしてきれいに洗い、海水程度の塩水に30分漬けておく。それを数時間ほど日に干して、出来あがり。アジなんかも新鮮なものを買ったときに、干物にしたらいいかも。添加物なしで安心で、しかも安くておいしい。

画像@は、倒れた豆の木
画像Aは、塩水に浸した秋刀魚
画像Bは、出来あがった干物

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やりくり家庭菜園作業メモ
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