このところ、法事やら暑いやらで、ブログはサボリっぱなし。畑はそろそろ秋支度で、夕顔の後を耕した（夫が）。私はチラッと見に行って、雑草をとっておしゃべりをして終わり。

９月に入ってから、白菜、大根を蒔きたいと思っている。

キュウリは形がおかしくなってきている。先端の部分が細くなって、あれほどきれいだった形が、とても」売り物にはならないな〜という形になってきている。秋が近づいているということだろうか。でも、今日、地這いキュウリの種をまた蒔いた。１月ほど前に蒔いた地這いキュウリの苗は大きくなって、１メートルほどになっている、這わせないで網で立つようにしている。それが悪いのか、それとももうキュウリの最盛期は終わったのか、あまり良い苗にはなっていない。地這いキュウリは網に沿わせて立ちキュウリのように育てるのは、無理なのかな。(-.-)

地主さんのりんご、ナシをもらう。案外おいしい。津軽りんごだが、埼玉は温度差が少ないために、赤くならないそうだ。ちょっと赤くなっている程度だが、味は良い。

葉物を蒔きたいが、夏野菜が片付かないので、まだ蒔くスペースがない。明日からはたらかなくっちゃね。

コールラビが病気になって、腐っていた。まだ１つも食べていない。作り方は非常に簡単なので、来年はたくさん作ってみよう。

画像�@は、埼玉産津軽リンゴ、昼夜の温度差が少ないため赤みがつかない
画像�Aは、キュウリ、近頃こういうキュウリが増えてきた
画像�Bは、病気で中が腐ったコールラビ、原因不明