カリフラワーの苗
2005/08/05 (金)

シカシ暑い。なんでシカシなのか分からないが暑い。9時ちょっと前に畑に行ったら、まるで真昼の暑さ。持っていった冷たい水を飲み飲み、花畑など見学。切花にする花を作りたいのだが、案外むずかしい。ポンポン百日草、サルビアなどの種を蒔いて育てたが、切花にはならない。

意外と良かったのがケイトウ、色々な色もあり、背の高いものや低いものがあって、しかも花持ちがいい。何日でも飾っておける。

菜園で、カリフラワーの苗をもらう。種を蒔いたら100本くらい出たみたい。ちょこっともらって植えてみたら、20本くらいあった。まだ小さいので、日陰になるところでもう少し大きくしてから本格的に植えたい。カリフラワーは霜に当たるとダメなので、早くから植えれば大きいものが食べられるかも。でも、2個も食べれば飽きるのよね〜。

ブロッコリーとチシャの種を蒔いてみた。オクラの下に蒔いた。うまく発芽すれば良いけど。

今度のキュウリはすごく実をつけている。1メーターくらい伸びたところで芯を摘んで、その枝がまた伸びたら芯を摘む。そうすると、実がたくさん付く。横に広がって実が付く枝が多くなるためだ。今年は”夏涼み”1袋でたくさんのキュウリをとった。来年はこのやり方で、1回に5株くらいずつ作って、何回かに分けて栽培しよう。株の間は相当空けたほうがよさそうだ。5メーターの畝に5株のキュウリでいいかも。

画像@は、キュウリの枝、たくさん実を付けている
画像Aは、本日のひたし豆
画像Bは、ナタ豆、おおきくなってきた

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やりくり家庭菜園作業メモ
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