| 2008/06/25 (水)
除草剤による<沈黙菜園>を回復する方法をご教示いただいた。
大いに参考にしつつ、自分なりにできそうな部分で考えた。 すこしづづ準備して、イメージトレーニングして、本日決行。第一歩目。
写真 @微生物を増やすために、微生物をよぶ。 消し炭、完全堆肥、米ぬか、自然塩、砂糖、木酢液200倍液。 Aマルチして微生物を待つ。この後、通路に青草マルチした。 B沈黙菜園と同じ畑。ジャガイモ栽培中。こんな風に緑が育つ土に なりますように。
教わった方法をまとめると次のようになる。
<除草剤畑の回復> ●原因 鉄道路線や駐車場で利用される残効性の高い除草剤の可能性あり。
●土壌機能の回復のために 微生物の力を借りつつ、緑肥作物により土の中の物質環境を増やす。 基本ポイント * 化学物質の分解は空気の多いところで行われるから、深く起こさないこと。深さ7センチ程度まで。 * 難分解性科学物質を分解する微生物はどんな土壌にもいるが、 その化学物質濃度が薄いと働かないので、濃度を高める工夫が必要。 * 難分解性科学物質を分解する微生物は、直接に有機物で増えるのではなく、 他の微生物が増えた後に遅れて増える。
●対策 @ 木炭チップまたは籾殻燻炭を10kg/a、 粉状ゼオライト100kg/a、 泥炭(または腐植酸)10kg/a、 質の良い完熟堆肥200kg/aを撒いて出来るだけ浅く耕耘。
A 米ぬか30kg/a、自然塩1kg/10a、砂糖1kg/a、 EM活性液(なければ木酢液)の200倍希釈液1000L/aを撒き、 土手草などの青草で表土をマルチ。
B 10日くらいで表面はカビで覆われ、1ヶ月くらいでカビが消える。 (途中で自然塩1kg/aとEM活性液を追加撒布しても良い。) 1ヶ月半後に再び管理機で浅く起こす。その日のうちに、緑肥を播種。 緑肥はセスバニアとエビスグサを混合播種する。条間50cmで筋まき。
C 緑肥は8月下旬に刈り倒してチッパーにかけるなどして裁断して鋤込む。 鋤込むと同時にエン麦とアルファルファを播く。
エン麦は10月に穂が出るので刈り倒して敷き藁にして表面を被覆する。 アルファルファは多年草なのでそのままアルファルファの草原にしてしまう。 翌年4月にアルファルファを鋤込む。一度目は浅く鋤込み、10日あけて2度目はやや深く 鋤込む。5月中旬には畑として使える。
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朝、悪夢。やっと止んでいた悪夢を久しぶりに見る。
ここに具体的な映像、せりふなどを思い出し書き留めておくなんておぞましいことはしませんが、 一言で言えば、自分が見ないでいる心の底をのぞき、うろたえるという夢。 ゆっくり目覚めながら、うつつにうろたえていくという残酷さ。 これを悪夢といわずに何と言おう。
外にでなきゃとまず庭へ。 そうだ、今日は、作戦に最良の日じゃないか。 空を見上げてふー。新たに吹き込まれた空気が、ココロに風を送ってくれる。
問題の貸し菜園へ。 除草剤による沈黙の菜園を再生する作戦、開始だ。
この作戦は、人から教わったものだ。私は、 時間と土の力に任すしか方法がないと諦めていたが、 日誌の記事を読み、なにか菜園の回復方法がないものかと、 気にかけて、人づてに方法を探してくれた人がいた!!
本当にありがたい。そしてなんともうれしいことだった。 そのとき頂いたお手紙は、緑と人の交差する場所から送られた 奇跡のカタマリのようなもの。 いや、奇跡じゃなくて、ほんとにホントの事なんである!! やっぱり、奇跡!!
HPを立ち上げたばかりのころに書いた文章を思い出す。
誰かが作り上げた財産を、共有する精神。 私もその心を、自分が管理している農園地に花開かせてみたいと思っている。 共有の財を作り、開放してくれた人々と 技術が流れ着く水路を<わたし>にまで伸ばしてくれた友。
目に見えない財産にこそ支えられて、今がある。(2001年10月21日・記)
あの頃の新鮮な思いまで思い出させてもらった。Yさんありがとう。
気温: 最高26.4/最低15.7
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