| 2006/07/04 (火)
朝、庭の梅を収穫。
熟れたものが数日前から落下しはじめている。 ジャムにするつもりなので、もう少し色が濃くなるまで待ちたい。だけれど 雨が降って採りどころを逃すようでも困る。週間予報を見て迷う。
こまる困る。困るっていう字は、ホントに困ってる形だ。 木が四方を取り囲まれて、根も枝も芽も伸びようがない。次にどうしたらいいのか。 動きたいけど動けない。苦しい。こういうとき、草木は何処にむかって力を伸ばすんだろう。 私はそうだな。どうするかな。 囲みの端まで伸びてって、こちょこちょってくすぐって隙間ができるのを待つ? 囲みは実は、木の外にあるのではなくて、木の中にあるのかもな。木の気の中に。 恐がって軍備に走る大きな国は、自分の中の恐怖で雁字搦め。 人の困るもそういうことか。他人のせいで困ってるんじゃなく結局自分に自分が困らされてということか…
少々困って、結局は採ってしまおうと作業を始める。 約1時間半。籠に2つ。21キロ。老木だけれど今年は成りがよかった。 半分を都会の親戚に送る手配。郵便局の集配を頼む。 便利だけれど慣れてない感じ。この人だけかもしれないけれど、 猫やペリカンや飛脚ではありえない対応。
写真 @朝は曇っていたので、うまく撮れていない…と いうのは言い訳だよなあ。
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