パプリカを知った日。
2004/09/11 (土)

harenotikumori.gif 赤いパプリカが、ときどき採れる。今年初めて苗を植えた。
一度に沢山とれるわけではないので、焼いて漬け込むマリネはまだ一度も作ってない。

結局、みじんにして低温の油で炒め、赤い色を油に移し、その他の具とチャーハンに。
加熱しても果肉の赤はそのままだし、ご飯にも微かだけれど赤が染まる。

パプリカなるものを初めて知ったのは、赤貧学生時代、
友が作ってくれたチャーハン。
友人はケチャップじゃなくて、小さな小瓶を取り出し、焼き飯の仕上げに三振り四振り入れたのだ。
焼き飯が、ピラフになった。今思えば「ピラフ」じゃないけれど、
友人はピラフといっていた。そうか、ピラフには、この粉を入れて作るんだ、と思った。
まさかその粉が、赤い肉厚のピーマンだとは思いもよらなかた。海外の品物なんだと即断した。

あれから、二十数年。自分の菜園で生のパプリカを収穫している。
あの友は今、どうしているんだろう。パプリカを振り込みながら
正統?ピラフを作ったりしているんだろうか。

○本日の作業。草刈り。

 
手のひら菜園 
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]