| 2004/06/10 (木)
コウメ。夕方になると、つい口に入れたくなる。 正式の和名はユスラウメ。この名は最近知った。
子どもの頃、色と形に引かれて口に入れた。 コウメを、コンメに近い発音でいうこともあった。
最近、この赤い実に再び喜んで手を出すようになっている。 夕方になると、ホロホロとって口に放り込む。 疲れたカラダが、酸味と甘みを欲しているのか、腕が赤い実に伸びる。
▲こうめ 長野(佐久)広島(倉橋島) ▲こーめ 長野(下水内) ▲こんめ 岩手(上閉伊) ▲にわもも 神奈川(津久井) ▲ゆすら 京都 愛知(知多)山口(厚狭)徳島 香川 ▲ゆすらいちご 広島(比婆) ▲ゆっさ 福島(岩瀬) ▲ゆらいちご 島根(邑智) ▲ゆりさん 和州 ▲よしらんご 山形(酒田市)
以上 『日本植物方言集成』八坂書房、2001年 より
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