| 2004/06/08 (火)
雨が降る降る雨が降る。肌寒くて、夜、ひざ掛けまた引っ張り出す。
そら豆、そろそろ食べ時のような気がして、4つとり茹でてみた。 おいしい!のだけれど、食べられないサヤの厚みが気になって仕方ない。
もしかしたら、食べられるかも…と、サヤを噛んでみたら不味かった。 生煮えだから? 吐き出すほどマズー。実際、吐き出した。 今度はちゃんと茹でてから再挑戦!してみるかな。思うに… やめておいた方がよい、はずである。
サヤの厚みにまわる養分を、実に集めればいいものを…と勝手ながら思いたくなる。 あのサヤの厚みは何ゆえか?虫から実を守るため?虫どころか、鳥の口ばしからの防御? いずれにしても、そら豆には、そら豆のわけがあるのだろう。
本来、豆は保存が利く作物なのだから、未熟の実を食べるということ自体が贅沢といえるだろう。
この辺では、そら豆の「おやき」を売っているところがある。 小豆とは違う、さらりとしたアンコだ。そら豆のおやきを口にしながら、 春にだけ食べられる、茹でた若いそら豆の味を懐かしく思い出す人がいるのだと思う。
・・・そんなふうに思う人、もう、あんまりいないのだろうか。
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