| 2008/05/18 (日)
休日が乏しいゴム長公は基本的に休みの日には畑には行かぬ主義なり。
ところがじゃ、今日は大根の生長が気になり一本抜いてみて候。
「おお、これは・・・・・!」
ゴム長公も驚くのも無理からぬ事。
畑には取っても取っても取り切れぬほどの石、石、石、・・・・・
大根の先は又割れ。
城に持ち帰り今宵の膳に並ぶ。
姿形は悪しきものなれど、お味は美味いと奥方様絶賛。
特に生で食すれば、甘味あり無農薬とくれば贅沢の極み。
小さき種が変異に変異を重ね、収穫へとつながる、実に面妖な神の恵み。
これ故百姓は辞められぬ。
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(1) 殿、これが姿は悪いが美味いと言う大根でござるか?
「然様、おろしは絶品じゃと奥も申しておる。」
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