久しぶり、ほんの半時間ほど柿畑の見回りに行く。敷き藁は大丈夫か、枝に巻きつけている藁束は風で吹き飛んではいないだろうか点検してみたがどこもおかしなところはなかった。今度は、牛糞を入れてやり、再度敷き藁を敷きつめよう。この前の大雪で影響がないとよいのだが、春になる頃には新しい芽吹きがあることを願うのみ。